驟雨の標

東大院卒ド畜生が綴る、困った人の長話(記述言語版)

dayworks: 2019/06/9-15:

鬼のような一週間であったと思います。
何が何だか分からないうちにすべてが終わっていたというような印象が非常に強い。

 

今週の目次
6/15:暗い事しか書いてないので非公開
6/14:
モザイク
6/13:必要以上に頑張りすぎて何も書いてない
6/12:
失われてシンプルになった志
6/11:中二病みたいな文章しか書いてないので非公開
6/10:
企業ラインと人材ライン
複雑怪奇な事情
6/9:忙しくて何も書いてない

 

モザイク
(20190614)
・「ちょっとは休んだら?」という言葉に従って、ちょっと一日ぼんやりしてみたが、やはり予想通り自分が一日何をしていたのか殆ど思い出せない程度の日になった。
・何もしていないと、何もしていないことで物凄い思い悩む。もう少し世界の動きとか生命の哲学とか、物凄い高等でカッコいい事で悩むぐらいの能がありゃ良かったんだけど、残念ながら私の頭はそんなご高尚な事を考えてはいない。
・何もしていないと、大体にして一日中よくわからない感覚に支配されている。言語化するのが難しい。頭の中でこれまで有ったことの記憶がモザイクアートか寄せ木細工のように再配置され配列されて、何かを象ろうとして居るような気がするし、そうではないような気もする。
・ずっと頭の中で"This City is Hell"が鳴ってる。


Plaid: This City is Hell (HD)

 

失われてシンプルになった志
(20190612)
・昨日は「自分が何をやりたいのか分からん」という困難過ぎる問題に直面して随分悩んだが、なんか一晩眠ったら余計なモノ一切吹き飛んで「やっぱり化学がやりたい!」に終始している気がしてきた。
勤務している中で私は自分が何をやりたいのか正直さっぱりわからなくなっていた。
「自分はこの仕事に特別興味が有ったわけでもないが、目の前の仕事に興味を持って向き合って誠心誠意取り組まないといけない、しかし誠心誠意興味を持って取り組んでも上手く行かない・成果が出ても評価してもらえない」という三重の認知不協和っつーか大混乱に陥り、認知矛盾を解消するため「この仕事に興味が有ったに違いないが、その興味には何の意味も無かった」という謎の曲解が私の頭の中で正義になっていた。
・そんなわけで正直言って、社会人として生活する間にいくつかの点で「志」みたいなものはほぼ失われた。「自分はこの仕事で世のため人のためにお役に立ちたくて…」みたいな意識がすっかり吹っ飛び「自分の知識と専門経験でやれることやってったらええやろ」になった。
・今現在の私はもうかなり昔に立ち戻っている。「世界の人々のお役にたちたい」という意識は非常に薄れて、「化学がやりたい」「自分のやれる事で身を立てたい」という思いが強い。


業ラインと人材ライン
(20190610)
企業が求める人材のレベルって、年々上がっていく訳だ。分野専門知識もあって、Pythonを勉強していて、統計学も分かっていて、行動力もあって、リーダーシップも発揮できて…みたいな。特に大企業におけるそのハードルはどんどん青天井で上がっていく訳だが、当然大学・大学院の教育カリキュラムが増えて行く訳ではないので、時代と共に大企業に就職できずに何だかよく分からない事になる私みたいな人間はどんどん増えて行くと予測される。

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・或いはそうなると中小企業の人手不足は意外と簡単に解消できる条件が整うのかもしれない。中小企業が徐々に復活していって、名だたる大企業は日本のトップ学生だけでは要求を満たすハイスペック人材不足から人手不足を解消できず外国人雇用が当たり前になって行くとか、または給料を爆上げして行くことでハイスペック・ミドルスペックまでの学生層を全部取り込んで行くか、何れにしても経営体力のある会社から順に人材に対する取り扱いを大きく変えるしかない。

複雑怪奇な事情
(20190610)
・全体的に私が現在直面している事情はあまりにも複雑怪奇で、どう説明したらいいのか物凄く困ってしまう。実際だって、東大院出てきて新卒で入った企業で中々苦しんで、そんで面白いぐらい事態がこんがらがって転職活動してるとか…。どうやったらそんなに人生が混線しちゃうの?と驚くレベルであるが、これは私自身もどうやったら説明できるのか分からん。