驟雨の標

困った人の長話(記述言語版)/晴れて今や東大院卒三交替会社員の名をほしいままに

雑感: 古典主義者のブログ

はい、10月ですね。神無月ですよ。神様も出雲旅行に出かけちゃっていなくなる時期です。

やっと冬になってきて思考がある程度マトモになってきたので、当ブログの運営方針の再確認と、そこから思う事です。
少し前にモンゴルに旅行しに行ったのですが、それ以来文章を書く分量が爆裂に増加しています。三交替労働して頭がアホになっていた時代からやっと脱却した事と、海外旅行して見知らぬ世界を歩き回ったという事があって、考える事が一気に急増したわけです。その結果文章としてアウトプットする分量も実は急増しています。だからそろそろバルブを開いて、ブログに流す分量を増量しようと思っています。
その他、アウトプットするという事に関する方針の確認です。

 

ブログに書いてないならば一体どこに流しているんだというと、主にはLINEです。「私の話が聞きたい」というごく少数の奇特な人々が昔から存在するので、その人たちには私が考えている事をLINEで流して回ったりとかしています。無料でメルマガ配信してるみたいなもんです。
それから、これまたごく少数の人には私の論考とか雑感をメールにまとめて送ったりもしています。これもお金を取ったりは一切してなくて、寧ろ私の話を聞いてもらっているものなんですけど、「お金をとって本気でメルマガにしてみるべき」という事も言われます。

「これほど面白い事を語れるならば、ブロガーも本気で目指してみたら?」と言われる事がちらほらありますが、これは多分無理じゃないかなと思っています。というのは、私自身まだそういった物書きでお金を稼ぎ出すようなレベルには到達できないと思うからです。
ブログ自体は中学生時代から延々書き続けていて物を書く事は割とかなり好きなんですが、実際に誰かの生活を改善するような事は私は一切書いてません。

 

・ブロガーらしい記事を書けない
ブロガーさんって「一秒間に七兆円稼ぐ方法」とか「お金持ち生活の楽しさ」とか「ミジンコでもできる起業の方法」とかを書いて「先生のお陰でミジンコの僕でも起業できました!これで僕はミジンコ界のスターです!」みたいな事を言われて感謝されないといけないものなんでしょう?私にはそんな事を成し遂げるのは甚だ無理です。ミジンコとコミュニケーションできるような人間存在すらも超越したようなコミュ力は私には無い。

・記事更新頻度が微妙
グダグダと訳の分からない文章を無限に書いて私の考えている事を説明するのは私はいくらでもできます。実際私は一日にA4用紙十数枚分ぐらいはグダグダな文章を書き続けています。しかしブログってそういうもんじゃないっていうか、ちゃんとグラフィカルに絵を付けて人に説明するものじゃないですか。そうやって「ブログ記事」としての形が整えるのにやたらに時間と体力を浪費してしまって、ブラック的労働環境で働きながらそれをやるのは大分難しいと考えています。だから記事の更新頻度は安定しないし、頑張っても週一ぐらいになってしまうわけです。

・意識は低く広く
ブロガーさんのブログって「夢をもって行動する事が日々を変え、人生を変えて行く!」と、すっごい意識高い系のメッセージに満ちたものばっかりじゃないですか。そういう意識が天よりも高い系のお話は私にはまったく書けないんですよね。そういう意識の高さで生きていくと、割と簡単に人間って折れますからね。だから意識を高く持つのではなく、「低く広く」持つ事から行動していきませんか?っていうのが私の基本思想です。要は世の中のスゴイ・イシキ・タカイ系ブログとは全く思想的に逆行する所に私は立ってるので、やはりウケないんじゃね?と思います。

・遊びの記事をもっと書きたい
このブログでいきなりバズって6000PV/dayを叩きだしたのは声優関連の記事です。私の訳の分からない思想を書き寄せたゴミクズ文などではなく、声優さんたちの魅力に相乗りさせていただく形でPVを稼いだようなブログですから、やっぱり私は大好きなアニメや声優さんたちの事を書き続けていたいのです。意識高い系のヤバい話などではなく、声優さんたちの声の美しさやアニメのキャラクターの可愛らしさをこそ記事にして、日本の文化たるアニメ・漫画を紹介していきたいと思っています。また私は音楽もよーく聞くし、ゲームもメチャクチャするし、小説もメチャクチャ読むので、そういった趣味関連の記事にもっと言葉を費やしたいという思いはあります。

・専門記事をもっと書きたい
東大大学院を卒業してもうすぐ二年ぐらいが経過してしまいそうなこの時期になっても私はテクノロジーとか技術への想いを忘れる事ができなくて、割と論文とかテクノロジー関連の情報をメチャクチャ読み漁っています。「こうすれば儲かる!」みたいな意識高い系のビジネス話ではなくて、そういう専門記事をちゃんと書いてみたいんですよね。しかしブロガーさんたちの有名ブログって、そんな科学技術に関する記事なんか書いてないじゃないですか。プログラミングに関するブログだけは山ほどありますけど、ランジュバン型振動子について分かりやすく解説してるブログとかって存在しますか?私の調べた限りでは見当たりません。

 

結論から言えば、ブロガーになろうとしても、私の書く文章は毛色がかなり違うんです。
でも確かに憧れはするんですよね、ブログ飯。
文章を書いてお金が貰えるなんて夢のような職業です。最初から作家でも目指していたらもっと面白い人生だったかもしれないのに、と思います。するとそこから導き出される回答として、
⇒これまでに全くなかったタイプのブログをノウハウゼロから広告周知していって、私の考えている事を広く伝える。
みたいなノリになります。これは言うは易し行うは難しの典型みたいなもんで、私の見ているオタク的でコアな世界と普通の人の普通の世界を接続する、とかいう難事業になります。

正直な所これをブラック的労働環境に勤務しながらやるのはかなり困難だと考えています。もう少しマトモな会社勤務だったら挑戦してみても良い事ですけど、毎日高卒のオッサンに怒鳴られながら仕事して、精神的に崩壊して家に帰ってきてそんな事ができるかというと、無理です。

 

ただし、だからっていきなり諦めようとは思いません。
⇒とりあえず、ブログの更新頻度をもっと上げられるように色んな記事としてアウトプットしてみる事から始めてみる。
というノリが私の人生を前進させる上でも非常に重要だと考えています。
少し前の記事に書いた通り私はとにかく息をするように何かを書いていて、小学生の頃から教室の原稿用紙を使い切るまで無限に駄文を作文し続けていたような人間です。とにかく書いてみて、それで何か意見発信してみること。それができるようになったら次のステップを考えて見ても面白いでしょう。

 

私のような古典主義者は飽くまでも古典的なブログ、中学生の頃にブログブームが来た時代にみんなが書いていたようなノリで、私の思っている事を書き続けていたいのです。ここは飽くまでも、インターネット中学生の書き続ける古典主義者のブログとして残しておきたいのです。

 

※追記:コメントについて
正直これまでブログにコメントを頂くという事が無かったし、ブログの何かの記事がバズるなんて事も無かったので、頂いたコメントに対して一切お返事をしてきませんでしたが、これからは「あなたの考えてる事は理解不能だからダメです」みたいなクソリプとか「誤字脱字だらけで読めません」みたいな揚げ足取り以外に関してはちゃんと返事を返して行こうと考えています。
クソリプと揚げ足取りには返事はしない…というか返事不可能なので多分返事しません。