驟雨の標

困った人の長話(記述言語版)/晴れて今や東大院卒三交替会社員の名をほしいままに/一週間一回更新を目指したり目指さなかったり

自分の見たアニメを整理する回:19

Twitterやってる…というよりは過去やっていたんですけど、それを再起動してもう一度ネットの世界に自分の意見を投げ込んでみようと思います。炎上しようが波紋が立とうが、とにかく誰かと何かを語る事ができないだろうかと思っています。

割とやっぱり書きたい事は次から次へと浮かんでくるんですよ。今はアニメの話が一番書きやすいから書いてるというだけの話で、政治経済なり科学なり社会なりといったお堅い話題から音楽やら書籍やら漫画やら最近買ったものやら、何だって書きたい事は出てきます。がしかし「読みました、買いました、聞きました、観ました」という事後報告で留まらない自分なりの意見を提示するためにはある程度の勉強時間が必要で、残念ながらそのリサーチのための体力と時間が三交替やりながらだと厳しいものがあります。

 

甘城ブリリアントパーク

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藤井ゆきよ覚醒の時。元は芸能界で照明の仕事をしていたが、きらびやかな女優たちにスポットライトを当てる仕事をしていて突如涙が流れ、自分も芸能の世界に飛び込む事を決意したとかいう物凄い話で声優になったお人。声優とは突然決心して突然なれるような簡単な職業ではないが、元々の才気が凄まじく何通りもの声を自在に使いこなす事ができたユッキーは青二プロダクションというガチンコ勝負の現場でその驚異的な演技の才能を開花させてゆく…、という、そのものそのまま物語的な半生を歩んでこられた人物である。
アニメの内容としては流石の京都アニメーションというわけで割と面白かったが、とりあえずヒロイン千斗ちゃん(CV.加隈亜衣)の抜群のスタイルにしか目がいかない。


SHIROBAKO
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P.A.Worksの名を世に知らしめる作品は数あれど、その中でも特に伝説的な作品である。アニメ制作会社に就職した主人公、さっそく制作進行の仕事に就くが監督は締め切り破りの常習犯、作画監督は自由人過ぎてサボりの常習犯、他の制作進行たちも杜撰な仕事で管理ができておらず、作画困難なシーンを作画できるような実力あるアニメーターもいない!ここは主人公が頑張るしかない!
鬼のような仕事量がごく少人数のチームに圧し掛かってくるアニメ制作の過酷すぎる現場を、それでも明るく楽しく描き出した傑作である。アニメの表舞台に名前が出てくることもない「制作進行」という仕事であるが、その仕事は重要かつ過酷であり、曲者揃いのアニメ業界関係者をまとめて動かしてゆく能力が求められるコミュニケーション能力と管理能力の極致のような仕事である。主人公は困難な仕事に翻弄され、時にミスを犯しながらもいっぱしの制作進行として力を付けてゆく。
因みに主人公以外の四人はそれぞれ脚本家・声優・アニメーター・3DCGクリエイター見習いとして業界に入ってきたサブ主人公たちであり、(脚本見習いの女の子を除いて)それぞれの業界における苦労や大変さに直面し、四苦八苦してそこを乗り越えてゆこうとする。脚本家見習いの女の子だけは何故か普通に勉強して普通に話を書いてるだけで終わる。
「お仕事をする」という点に徹底的にこだわって作られたアニメであり、実際にアニメ業界で起こりがちなトラブルなどのエピソードを大量に突っ込んで書かれている作品である。「楽しいだけでは済まないキツい現場」というものをちゃんと臆さず表現しているのは称賛に値する。
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なお、これ以降「作画が追い付かず総集編などを挟んで時間稼ぎすること」を「万策尽きた」と言うようになった。少人数重労働で成立するアニメ業界、制作進行がどれだけ緻密なスケジュール調整を繰り返してもスケジュールが破綻してアニメ制作が追い付かなくなってしまう事はあるのだ…。


四月は君の嘘

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音楽×青春。主人公の有馬くん(CV.花江夏樹)はその名もヒューマンメトロノームと呼ばれるぐらいに楽譜通り、正確で全くミスのない演奏をする能力だけを徹底的に鍛えてきたピアニストである。彼はその演奏からもわかる通り灰色の学生生活を送っているわけだが、ある日金髪の天才バイオリン少女(CV.種田梨沙)に出会い、その直感的で感性による独特の演奏に惚れ込み、彼女の傍らでビアノを奏でられるような存在へレベルアップするための努力を始める…みたいな話だったような気がする。美人薄命ストーリーで、とりあえずヒロインは病弱で美人薄命な感じにフェードアウトしていってしまう。
音楽アニメらしく割とちゃんと音楽が作り込まれており、ちょっと若さとあどけなさが残る演奏であるものの感性が迸るタイプの演奏というやーつを割とちゃんと聞かせてくれる(若手の登竜門である東京音楽コンクールで二位の実力者が演奏しているので、まあちょっと未熟な感じを残しながらも若くて才気あふれる演奏という意味では間違ってない)。


俺、ツインテールになります。

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上坂すみれ演じるツインテールヒロインが戦うという以外にはあまり覚えていない。主人公は男なんだけど、なんかよくわからない敵と戦うために力を与えられ、魔法の力で変身したら性転換してツインテールの貧乳美少女に変身してしまうのだー的な話。男の時と女の時で声優は分けられており、女役を演じているのがウエサカさんである。上坂主演だけあって中々エキセントリックなストーリーだったような気がする。


結城友奈は勇者である
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私的にはあまり好きじゃないんだけど声優の演技を見る作品としては抜群だろう。特に内山夕実がすっごい好き。
ストーリーはとにかくいつもの絶望魔法少女もので、最初の方だけ日常回をやった後はとにかく絶望に次ぐ絶望で脳みそが溶けそうになるぐらい絶望しかない。


テイルズ オブ ゼスティリア 〜導師の夜明け〜

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かやのん演じるヒロインがもうちょっとちゃんと活躍してくれたらもっとちゃんと見る予定だったんだけどねー。みんなご存知テイルズシリーズのアニメ化であるが、とにかくかやのん演じるヒロインが序盤でサラーっといなくなってしまって寂しくなったので途中で見るのを停止している。作り自体は大変丁寧なので、その内最後まで見ようとは思っている。