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驟雨の標

困った人の長話(記述言語版)

自分の見たアニメを整理する回:1

タイトルの通りです。
自分が今まで見てきたアニメの本数が多すぎて、他人に紹介しようにもまず何を見ているのかがまるで分からないとかいう頭の悪い展開になったので、一度すべて整理してみようと思い立ちました。

アニメに興味がある人は以下へどうぞ。

 

以下に私がこれまでの人生で見てきたアニメ作品を片っ端から(だいたい)古い順で列挙していきます。いかんせん数が多すぎるので、一つ一つの作品についての紹介は簡潔に、面白くなかった作品については正直に面白くなかったと言います。好きな作品が貶されていたとしても怒らないでください。
※年代がよくわからない作品は適当に並べて置きます。

 

とりあえず定番

ちびまる子ちゃん
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子供向けであることは最早誰も否定しないだろうけど、50本に1本ぐらいの割合で「環境破壊」とかをテーマにした凄まじく重々しい哲学回があったりするので舐めてると痛い目にあう。

サザエさん
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途中からサザエさんの世界と現実の生活に凄まじいギャップがある事を認識するようになり、「そうか、これが時代というものか」と幼心に初めて感じた作品。未だに古い。若本の演技は変わらない。

こち亀
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ついに連載終了してしまって寂しいばかり。とりあえずアニメの内容よりも擬宝珠纏とかいう意味わからん名前のヒロインキャラがやたらにエロかった事ばかり頭に残っている。
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マトイちゃんは凛々しくて美人。マトイ登場回だけ見直そうか…

ワンピース
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途中までは追っていたが途中で追いつけなくなって今はもう見ていない。いつの間にか日本の意識高いDQNの代名詞みたいな「仲間!」の漫画になってしまって、それ以来「ワンピ見てねえとか非国民っすわーwwwww」とかいうクソ意識高いDQNの存在が嫌いになりすぎて見る事ができない。

 

90年代

機動戦艦ナデシコ

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突如何の前触れもなく放り出してあったビデオテープをデッキに突っ込んだら唐突にアニメが始まったので幼少期から見ていた。当時は何が面白いのかいまいちわからなかったが、雰囲気が明るいので何となく見ていた、今見返してみると最高に面白い。

メトロポリス
(劇場版アニメ・手塚治虫原作)

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チョイスが渋いとのご指摘に対しては反論できない。小学五年生のころの夏休み最終日、深夜まで夏休みの宿題をやっていたらテレビで流れていて、朝まで宿題を放り出して一気見してしまった。アンドロイドの少女ティマを中心にして、手塚治虫らしい哲学が強烈な密度をもって展開される渋い映画である。因みに私は見終えた後涙が止まらなくなって朝まで泣き続け、その日は学校を休んだ。

遊☆戯☆王
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これがパワーインフレというものかと初めて学んだ作品。最初のころこそ普通にカードゲームしてたのに、最後の方になるとエジプト的なサムシングですげー世界をかけた戦い的なサムシングに終始し続けているのでもう何をやっているのかまるで意味が分からなかった。

カードキャプターさくら

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言わずと知れた元祖ロリコン幼女萌え変態オタクキモイ死ね作品。この作品があったからこそ日本のオタクは「キモイ死ね」と被差別民族となってしまったが、しかしこの作品が無くては今日の日本のアニメ文化は成立しなかったであろう。私はというと、主人公さくらちゃんの可愛らしさには全く興味がなく、それよりも「カードで魔獣を使役して使うファンタジー」という設定が大好き過ぎて一時期マジで小二病になっていた。

serial experiments lain

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90年代アニメというのが信じられないレベルの情報哲学アニメ。インターネットや情報化社会の未来を強烈に鋭く描写するその世界観はダークでマッドでありながら、凄まじい分量の哲学を物語の中に組み込んでくる。20歳ぐらいのころ一度見たけど、哲学が猛烈すぎて未だに最後までは見切れていない。

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薬でもヤってんのかというような強烈なシーンが目白押し。

ゾイド -ZOIDS-
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一期から二期の途中ぐらいまでは見ていた。とりあえず「荷電粒子砲」という言葉が記憶に残りすぎていて、それ以外何一つ覚えいない。

 

00年代

マシュランボー

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コナンくんの声の人が主人公やってるよ!というよくわかんねえ理由で見始めたよくわからない作品。とりあえず主人公がアホい少年→鎧魔人→ポニーテールのイケメンと三段進化したことが印象に残っている。小さいころは大好きだった。

おジャ魔女どれみ

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元祖ロリコン幼女萌え変態オタクキモイ死ね作品第二弾。「お、弟が見てるから仕方なく俺も見ちゃうんだよ!」というしょうもない言い訳をしながら、当時は食い入るように見ていた事を覚えている。

とっとこハム太郎

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死ぬほど大好きで食い入るように見ていたことを覚えている。あまりに好きすぎるあまりゲーム版にまで手を出した。ゲーム版は変なところで妙に完成度が高くてメチャメチャ面白かった。アニメ版はまあ普通。その後リアルにハムスターを飼い始めたが、絶望的なほど全く懐く事が無く寧ろハムスターの世話は死ぬほどストレスであった。現実はつらい。

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ゲーム版は未だに私の中では伝説的作品。

犬夜叉
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戦国時代的な描写がしっかりしていたような気がする。今思い返してみると、十二国記にせよ犬夜叉にせよ、最初期の転生モノの主人公は女子高生だったのだ。なんかとりあえず珊瑚がエロかった事しか覚えていない。

f:id:weaverbird:20160919011210p:plain珊瑚はエロい!

地球少女アルジュナ

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泣きたくなってくるぐらい酷い鬱アニメ。とりあえず女子高生らしき女の子が変身して環境汚染の化身みたいな妖怪みたいなものと戦うんだけれども、とにかく描写はグロいし展開は辛いしもうとんでもなく鬱。

スターオーシャンEX
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すげー大好きで見ていたような気がするけれど筋書きはほとんど覚えていない。とりあえずなんかあの緑色の植物モンスター少女と竜騎士がワーワー言って「やっぱ殺せないよ!」サクッ!「あっ」みたいな意味わからんクソ展開の回が大好きだった。

電脳冒険記ウェブダイバー

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杉田ボイスのロボットが3D顔面ドアップでしゃべり続けるだけというウソみたいなカットが多用されていたウソみたいな電脳ロボット的なサムシングが戦うアニメ。とりあえずロボットが機関車に変形するというギミックは大好きでした。

スクライド

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すげー嫌いだったのにすげー見ていた作品。とりあえず主人公は右手の鎧的なサムシングで殴って戦う。全体的にうるさい。後年うるさい友人がメチャメチャうるさくオススメしてきて非常にうるさかったのでますます嫌いになった。多分見ない。

FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド

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FF5しかプレイしたことが無かったので、これがFFなのかよ!と非常に驚いたのが第一印象であったことはいまだに覚えている。絶妙なダサカッコよさみたいなものが物語全体に伴っており、そういうのが好きならば見て損はない。敵キャラの演技がメチャメチャ秀逸で、今聞いても声優の凄まじさを感じさせるような凄い声を出す敵キャラが勢ぞろい。

テニスの王子様
「まだまだだね」以外何一つ覚えていないので割愛。

ヒカルの碁
とりあえず平安貴族が取りついてて、将棋から囲碁に転向した変な人が出てきた事以外何も覚えていないので割愛。

あずまんが大王

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海外の体重100キロぐらいありそうなオタクたちが諸手を挙げて喜ぶ国際的評価の高い作品シリーズその1。外人のオタクにアニメを選ばせると必ず十本の指に入る程海外からの評価が高い。内容はいたって普通だが、シュールで意味の分からん展開を可愛らしい登場人物たちが盛り上げてシュールな笑いをとってゆくというスタイルは今に至るまで中々これに匹敵するものが無い。

 

あたしンち
「こんにちはーありがとうーさよならーまたあいましょー♪」という主題歌しか覚えていないのて割愛。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXf:id:weaverbird:20160919012559p:plain
人生に一度は見ておかないと確実に人生損する聖典シリーズ元祖。情報化社会のありうべき未来とその中で生じる歪みを見事に描き出して見せる珠玉のエピソードが満載。これを見て「笑い男」にあこがれて情報系の道へ進んだ人間も多いのではないだろうか。一期では情報科学、企業、政治と利権などをテーマにしてストーリーが描かれ、二期では国際政治学や意識論など更に深いテーマへ切り込んでゆく。哲学とガンアクションを両輪で走らせるSFアニメの最高傑作。

機動戦士ガンダムSEED
とりあえず見ましたが途中からよくわからなくなりました。カガリが可愛かったことしかロクに覚えていないのでカガリの画像だけ置いていきます。二期はシンがうるさいのであまり見ていません。

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灰羽連盟

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海外評価が高いシリーズその2。またぞろ日本国内ではあまり知られていない作品で悲しい。
全体的に地味な色彩、地味な絵柄、地味で落ち着いた雰囲気の中で展開される心と心の交流。登場人物たちは皆何かの理由で(自殺した?)不思議な異世界に転生した「灰羽」と呼ばれる者たちで、皆心の中に傷を負いながら静かに暮らしている。謎めいた奇妙な世界の中で温かく静かな時間が流れて行くも、やがて変化の時は訪れ…。全編通して美しく静かな作品であるが、悲しくてふと気が付くと涙が落ちているようなシーンが非常に多い。

LAST EXILE

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地味に海外評価が高いシリーズその3。村田蓮爾デザインのキャラクターたちが空を舞台に世界を駆け抜ける物語。空の上という舞台をちゃんと作りこんでいて、その上で変に浮足立ったようなものにはなっていないあたりに好感が持てる。
「泣きの千和」こと斎藤千和の演技が炸裂した作品であり、彼女の演じるヒロイン、ラヴィ・ヘッドの泣くシーンは一聴の価値がある凄まじい演技を聞かせてくれる。

MEZZO -メゾ-
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18禁アニメ原作の全年齢版とかいうキワモノ。天才クリエイター梅津泰臣が若いころにその性欲と創作意欲をメラメラと燃やして作り上げた全体的にぶっ飛んでいる作品だが、見てみるとこれが中々面白い。特に今は亡き広川太一郎の凄まじいアドリブ台詞回しには聞き惚れるものがある。

絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク

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大好きだったはずなのに内容を絶望的に覚えていない。いつか時間ができたら見返す予定。とりあえず潜水ロボットで戦う。

最遊記
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大好きで見ていたけど内容をほぼ覚えていないシリーズ。とりあえず玄奘三蔵がすげーヤクザだった事ぐらいしか覚えていない。

ケロロ軍曹
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ケロン人には興味はない。そんなことよりも斎藤千和演じる夏美と能登麻美子演じるアンゴル=モアが可愛くてそれだけのために見ていた。吉崎観音先生の描く女の子はエロい。

f:id:weaverbird:20160919020038p:plainエロい(歓喜)
f:id:weaverbird:20160919020234p:plainエロい(確信)

想像をはるかに超える作品数が出てきたので、前後編に分けることにします。前編はここまで。