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驟雨の標

困った人の長話(記述言語版)

強い言葉としての英語

凄まじい奇縁にばかり恵まれているようで、
ワシントン在住のアメリカ人女子の人生相談
をやる事になりました。

英語で相手とコミュニケーションするというのは何気に非常に面白い事で、日本語では思いつかないような言葉や言い回しがかなりストレートに次から次に出てきます。

その中で「これは自分自身そう言った事をちゃんと記憶しておいた方が良い言葉だな」と思った物を以下に訳付きで載せておきます。
(※文法やら表現が色々おかしいのはご愛敬)

 

彼女は酷い神経衰弱に悩まされているようで、抗うつ薬を毎日飲んでいるような状況にあるそうです。ストレス社会アメリカですから、そのストレスは日本の比ではないでしょうけれど、私が彼女に送った言葉はこんな感じ。

Indeed you have depression and you are negative thinker. But your real is this. You should choice one of the way, you fight against your weakness, or you accept yourself, your real.

 君は確かに神経衰弱持ちでマイナス思考の人間かもしれない。けれどそれが君の現実なんだ。君は一つ選択すべきなんだ、自分の弱さと戦うか、それとも自分の弱さを受け入れるか。それが君の現実なのだから。

But I also couldn't choice one way. I think that we must choice everyday everytime, and change our past decision everyday everytime. This is real of life.

私だって一つを選び出す事はできてない。思うに、私たちは毎日常に選択しなければならないし、毎日常に判断を変化させなくちゃならない。それが人生の本質だよ。

Do you have any regret? Do you have any despair?
I have many many many regret and despair.
But this is real. This is the world. This is the life.

後悔した事はあるかい?絶望した事はあるかい?
私はとっても沢山の後悔と絶望を抱えている。
しかしそれが現実で、それがこの世界で、それが人生なのだ。

"Think your life, think your death, think your real"

君の人生を考えろ、君の死を考えろ、君の現実を考えろ。

英語で話をすると、日本語だと恥ずかしくて言えないようなセリフがストレートにすらすら出てきます。私自身、ここまで言葉がキレイにズバズバ出てくるとは思ってなかったので自分で非常にびっくりしました。

これはワシントン在住のアメリカ人女子の人生相談をしているつもりで、実は自分に言い聞かせているんじゃないかと途中から激しくそう思うようになりました。
英語というのは恐ろしくド直球ドストレートな言語なので、自分が考えている事がそのまま真っ直ぐ出てきます。自分で扱っていながら、英語というのは何とも力が強い言語だなと思います。