驟雨の標

困った人の長話(記述言語版)/晴れて今や東大院卒三交替会社員の名をほしいままに/一週間一回更新を目指したり目指さなかったり

思索録

私の見ていた世界

すごいなこれは。ちょっと流石に自分で笑ってしまった。就活でよくやったじゃないですか。「自分の人生を折れ線グラフで書き表してみてください」みたいな奴。アレを今やったらどういう感じになるんだろうと思ってやってみたら、中々エキセントリックなグラ…

言語速度の果て:第一篇: 言葉と画像の認知

最早言うまでもない事ですが、私の後輩は私よりも優秀です。学部時代、大学院時代の後輩たちは私のような愚者の偶像を軽々蹴とばし、自分自身の哲学や信念に沿って何かを成し遂げようとする行動力と意思力を持った人たちばかり。 そんな人々を後輩にする事が…

雑感: 届く範囲に

根本的に私はアホなので、目の届く範囲内にあるものしか理解できないし、覚えていられません。ただし目の届く範囲内にあるものについてはその機能、性質、構造に至るまで全てを理解して記憶しようとするので、「好きな分野だけ異常にこだわる偏執狂」みたい…

雑感: 伝えること、書くこと

細々とした日々の感情の中にも、記録しておくべき何物かが有るのではなかろうか…という考えで雑感を書いていくことにします。スマホから投稿できる程度にサクッとしたものを書く予定。 今回から始めてみましょう。今回は「伝えること、書くこと」について。

勉強の大切さ: 分裂した現実へ橋を掛けよう

「文系はいい子たちなので本社で仕事させて、理系はクズどもなので全員三交替勤務に叩き込む」という理不尽極まりない困難な時間がやっと四月末で終了してくれました。それからGWは生活リズムを元に戻すための休息にしていました。はい、ブログの更新はその…

イメージと偏見で見る政治「支持政党はありません」

選挙シーズンにこういう記事を書いたら良いんですけど、それはそれで面倒くさい手合いに噛みつかれて腕が吹き飛びそうな気がするので避けます。 「えー、一応我が社は労働組合の関係上民主党支持という事で…」と上司に言われてから一ヶ月ぐらいで民主党が消…

割とガチで色即是空

真剣な話結構もう人生のすべてを投げ捨てたくなりますが、そういう時こそ普通ではない事を考えるべきでしょう。 今日の目次「忘れるべき一秒」「陽炎の庭を歩け」「汎用思考の際を探る脳殻へ」「欲望と金と投資」

弟論:ブログ論

弟は狂気の人物です。割と派手に弟と話します。話をした内容はその時々色々ですが、勉強になる内容がちょいちょいあるので書いてみても面白いかと思います。 ちょっと思う所があるので細切れにして書き出します。

ピザを食べて終える今年

思えばいつもそうなんですけど、どうしようもなく救いがない状態でストレスが溜まりに溜まって行った時、最後に救いになるのは文章をひたすら書く事だったりします。 結局何も変わらないっちゃ変わらないんですけど、2018年も思いついたことを思いつきで書い…

思想の破片集 1箱目

最近、他人に対してLINEのノートで色んな事を書いて色んな意見を貰ったり議論するという事にハマっています。物好きな人もいるもので、私が書きだすちゃんちゃらおかしい辻褄の合わない意見を面白がって読んでくれる人が割といるので、少しは救われた気分に…

「このハゲー!」から考える態度の在り方

「このハゲー!」はアカンやろ、ああいう人が政治家やっちゃいけないよ。…と申したところ、某氏から「いやそれはおかしい」と反論されました。かなり驚愕の反論だったためちょっと「態度」というものを考えるきっかけとします。

嘘つきのシステム:「自業自得の患者」論に寄せて

土曜の朝から腹が痛いです。クソの噴射が止まらないので、一発ひねり出しましょう。 長谷川豊さんという人物はよく存じ上げません。なんかアナウンサー的なサムシングをしているらしいですが知らんものは知りません。それよりも「自業自得の患者」という彼の…

黎明の墓標

そして愚者は大気の塵へ還り、意味の砂漠へ去ってゆく。 www.youtube.com

強い言葉としての英語

凄まじい奇縁にばかり恵まれているようで、ワシントン在住のアメリカ人女子の人生相談をやる事になりました。 英語で相手とコミュニケーションするというのは何気に非常に面白い事で、日本語では思いつかないような言葉や言い回しがかなりストレートに次から…

哲学:意味の生き方と快楽の生き方

夜中考えていて眠れなくなった事第二弾です。 世の中には「一つの事に集中する」という生き方と「色々な事を経験する」という生き方の二者があります。よく若いうちは色々な事を経験して、大人になってからは一つの事に集中しろ、なんて言いますが、一体全体…

近況報告:路傍の熾火

どうにも結局私の人生はどうやっても普通の顛末には転がってくれないようで、またもやまるでおかしな方向へ転がりました。 結論から言うと、病気で二ヶ月近く研究室をお休みし死にかけて、博士課程への進学を断念し就活を始めるなどいろいろと人生の軌道修正…

哲学:可能性と個の単一性

眠っている時にふと考えました。私のこれまでの人生は、自分自身の可能性を切り拓く道であっただろうか? 結構重要な事だと思ったので、眠っているのを中断して少し真剣に考えてみました。どれ程好意的に見積もったとしても、私のこれまでの人生は可能性を切…

専門性の限界点

よくウチの大学の人は専門的になります。と書くと最早何を言っているのか甚だ分からないですが、それ以外に言葉の書きようがありません。 世の中は「スペシャリスト」か「ネクシャリスト」のいずれかしか生き残っていけない世界になる、なんて言われています…

善意の闘争

私は電車の車内で座席に座るのが嫌いです。ずっと立っています。座席がガラガラに空いていたとしても、疲れている時や体力を温存したい時以外は座らないようにしています。そんなわけで、酷い不審者扱いを受ける事も多々あります。 確か小学生ぐらいのころは…

思い語り: 明け方の虚無

ここ最近鬱病と思しき症状が著しく酷くなり、眠ろうとしても中途覚醒を起こして5時間以上眠れなくなっています。酷い時には3時間程度で目が覚めてしまう事もあり、気力減退も甚だしい状態にあります。 せっかく鬱で朝早くに目が覚めてしまったので、ストレス…