驟雨の標

困った人の長話(記述言語版)/晴れて今や東大院卒三交替会社員の名をほしいままに

「間違った事を発言すること」と社会キャパシティ:2

平均帰宅時間23時になるまでお仕事頑張って、5ヶ月も耐えに耐えて頑張って進めたプロジェクトが経営陣のご立派な経営判断で水の泡になっちゃいました。こういう会社は一体何なんでしょうね。成果が出てないならまだしも、費用80%削減可能!という激烈な成果…

残骸ファンタジー置き場、その三

思いのほか段々小説が回り始めてきたので自分でも面白くなっていますが、あまり拙速が過ぎるとプロットが爆発炎上してしまうのでここらでちょっと練り直しを兼ねながら考えてみようというお話です。 今回以降しばらくこの創作小説論シリーズでは、「自分の言…

「間違った事を発言すること」と社会キャパシティ:1

新年早々の落合先生の炎上っぷりを見ていると、議論の中身よりもコミュニケーションの面白さに目が行きました。今回は新年早々バチクソにガチンコの私流コミュニケーション論、やります(案の定クソ長いのでまた幾つかに分割してお届けします)。 (肝心の落合…

2019年、基礎思想からの自己紹介

はいはい、あけましておめでとうございます。 そういえば長らく自己紹介らしきものをやってないなということに気が付いたので、新年なので改めて基礎的な自己紹介から始めようかと思います。大体全体的にさらっと。※この記事は後からちょこちょこ書き直した…

残骸ファンタジー置き場、その二

落合陽一の「逐次的物語の中を生きろ」みたいな話を読んで、しばらくは自分の人生の事ばっかり考えていました。その中で得られたものは色々と多かったので、その内落合陽一書評まとめみたいな記事を書こうかとは思います。 今回は全然違う話。「逐次的物語」…

オタクっぽくないアニソン・第三集

相変わらずどうも上手くいきませんね。ブラック企業というか危険環境企業である我が社で仕事していたら、両足に80℃の熱湯が掛かって靴下に染み込み、大火傷で足の甲の皮膚がでろーんでろーんこんでろーんになってしまいました。身体に物理的痛みがあるとあら…

オタクっぽくないアニソン・第二集

オタクっぽくない日本人アーティストの曲です(必ずしも日本語とは言ってません)。 相変わらずこういうのは歌うのが難しいので中々大変な思いをします。

ブログ大改装

カード表示にした方がブログは見やすいよとか目次を作った方がいいよとかいう話をずっと考えてはいましたが、ロクに手を付けないままここまで来ていました。本日は16~24時勤務とかいうクソみたいな変則勤務のため、昼間の内にブログをはてブロProへアップグ…

Index

それっぽい記事について目次化して置いておきます。 声優話独断と偏見の塊による、声豚による声豚のための入門分類独断と偏見の塊による、声豚による声豚のための入門分類:女性声優編5 「リアル底冷え」 - 驟雨の標独断と偏見の塊による、声豚による声豚のた…

オタクっぽくないアニソン・第一集

カラオケでアニソンを歌いたいんですよ。アニメオタクならアニソンの一つぐらい歌ったって良いでしょう? けれども死ぬほど生きづらい日本社会、オタクとは徐々に差別用語となり、オタクに人権はないと言わんばかりにオタク迫害的な言説が広がっています。も…

「普通じゃないこと」:思考技術とゆらぎモチーフ

いやー26時まで仕事とかしてると最早思考の種の一つも思いつかなくなりますね。ブラック企業勤務はさっさと辞めたい。最近やっと転職できそうな気配だけ出てきたので、チャンスを逃さないようにしたい所です。というわけでやっとの思いで久々更新。 世の中の…

意識は低く広く、流れるように:最終夜

私が何を考えて物事を見ているのかについて。2018年版の最後の短文です。 私は最初から最後まで意識高い系が嫌いですが、と言いつつも色々な人から「いや、お前の意識は死ぬほど高い」とよく言われます。自分が嫌いな物に自分がなっているというのは実際物凄…

意識は低く広く、流れるように:第三夜

私が何を考えて物事を見ているのかについて。2018年版続きです。 色んな事に同時並列で取り組んでいると「中途半端」になるのは実際問題として事実です。ですが、中途半端であることは実は何か一つの分野の事しか知らない事よりも遥かに強い事であると私は信…

意識は低く広く、流れるように:第二夜

私が何を考えて物事を見ているのかについて。2018年版続きです。 色々な物に興味を持ち続けるというのは、簡単なことにみえてとても難しい事です。それはこの日本社会においては「一つの物に取り組む」という事が社会的に推奨され、「複数の物事にたくさん取…

意識は低く広く、流れるように:第一夜

私が何を考えて物事を見ているのかについて。2018年版です。 …よく「どうしてそんな風に考える」と色んな人に言われます。ある人は驚きと称賛の入り交じった目でそう言いますが、別のある人は侮蔑の目を向けてそう言います。まあ当然っちゃ当然なんですが、…

雑感: 古典主義者のブログ

はい、10月ですね。神無月ですよ。神様も出雲旅行に出かけちゃっていなくなる時期です。 やっと冬になってきて思考がある程度マトモになってきたので、当ブログの運営方針の再確認と、そこから思う事です。少し前にモンゴルに旅行しに行ったのですが、それ以…

ぜいたくの意味論

私も人間なので、欲望というものがあります。 よりおいしいものが食べたい、より広い家に住みたい、よりたくさん本が読みたい、よりのんびり生きていきたい。…まあつまるところ、より良い生を送りたくて仕方がないわけです。 特に今現在のようにブラック的労…

プロセス価値と結果価値

ブログ記事にアフィぐらい貼ったって今時怒られたりしないよとの事で、アフィを貼って書籍ほんの少しだけ紹介しながら自分の考え方を述べるという事をやってみようと思います。あまり書籍の宣伝ばっかしても面白くないので、宣伝とか書評をメインに据える記…

書簡集: 具体的限界について

声優関連の記事が大ヒットしたんだから声優関連記事をもっとブログに書こう、とは思いました、思いましたがろくに書く気が起きず、「声優関連で書かなければならぬ」みたいなことを考え始めたらもはや書く気が完全に起きなくなりました。 三週間過ぎました。…

私の見ていた世界

すごいなこれは。ちょっと流石に自分で笑ってしまった。就活でよくやったじゃないですか。「自分の人生を折れ線グラフで書き表してみてください」みたいな奴。アレを今やったらどういう感じになるんだろうと思ってやってみたら、中々エキセントリックなグラ…

自分の見たアニメを整理する回:24

このブログを始める前まではFC2ブログを中学生の頃から学部二年生ぐらいの頃まで書いていました。FC2ブログは最早何が何だかさっぱり分からないぐらい操作性に難があり、アクセス解析的なものも付いていなかったため誰がいつ私のクソ長文にアクセスしてくれ…

言語速度の果て:第一篇: 言葉と画像の認知

最早言うまでもない事ですが、私の後輩は私よりも優秀です。学部時代、大学院時代の後輩たちは私のような愚者の偶像を軽々蹴とばし、自分自身の哲学や信念に沿って何かを成し遂げようとする行動力と意思力を持った人たちばかり。 そんな人々を後輩にする事が…

自分の見たアニメを整理する回:23

暑くなってくると、身体から湯気が立ち上るようになります。そのせいで「歩く蒸気機関」とか言われます。身体を冷却する意図で濡れた服を濡れたまま着てみたりしますが、瞬く間に全ての水分が大量の汗で上書きされます。そしてやはり全身から物凄い湯気が立…

自分の見たアニメを整理する回:22

難しい、と感じています。自分の中には何かの思念がある、と感じます。それは誰かに対する愛と憎悪であったり、この社会を見通そうとする意思であったり、何かがあるような気はしています。しかしそれを言語化しろと言われると途端に全く沈黙するしかなくな…

雑感: 届く範囲に

根本的に私はアホなので、目の届く範囲内にあるものしか理解できないし、覚えていられません。ただし目の届く範囲内にあるものについてはその機能、性質、構造に至るまで全てを理解して記憶しようとするので、「好きな分野だけ異常にこだわる偏執狂」みたい…

雑感: 伝えること、書くこと

細々とした日々の感情の中にも、記録しておくべき何物かが有るのではなかろうか…という考えで雑感を書いていくことにします。スマホから投稿できる程度にサクッとしたものを書く予定。 今回から始めてみましょう。今回は「伝えること、書くこと」について。

勉強の大切さ: 分裂した現実へ橋を掛けよう

「文系はいい子たちなので本社で仕事させて、理系はクズどもなので全員三交替勤務に叩き込む」という理不尽極まりない困難な時間がやっと四月末で終了してくれました。それからGWは生活リズムを元に戻すための休息にしていました。はい、ブログの更新はその…

自分の見たアニメを整理する回:21

ダメですね、良くない傾向です。一週間一更新の目標はどんどんグダグダ化。またド派手に悩み苦しみ始めました。実は文章自体は毎日猛烈な勢いで書いていて、恐らく1日にA4用紙1ページ分ぐらいは書いていると思いますが、大半はLINEのノートとかに書いていま…

自分の見たアニメを整理する回:20

一週間一回更新を目指したが無理だった説。先週はいろいろと新しい角度からの悩み方をしてしまいましたが、その分これまで得られなかった新しい考え方を幾つか手にした時間でした。 2015年1月から。何を見ているのかよくわからないアニメ作品が増えてゆき、…

電子音楽の華、鋭いものたち

久々に音楽の記事を書こうとして前回書いた音楽カテゴリの記事を見たら懐かしさで涙が出てきました。あの頃は朝から晩まで好きな事を無限に勉強している幸せ人間だったのを思い出しました。人生のギアが暴走し始めてから五年かかってそこまで辿り着いたので…